【長崎エギング】崎戸大島の北にある平瀬と白瀬灯台でエギングの腕を磨こう！

こんにちは、ガルゾウです。

前回の記事で「蟹瀬」を紹介しました。

その蟹瀬からも見える沖磯の平瀬と白瀬灯台を紹介していきます。

堤防での釣りばかりされている人も

たまには沖磯行ってみたいと考えると思います。

そんなエギンガーに向けて

場所の紹介記事を執筆していますので

何卒ごひいきによろしく。

平瀬・白瀬灯台は西海市大島の北にある

地図で見ても大島の北にあることがわかると思います。

潮通しが抜群によく

大型のさまざまな魚種が回遊する

自然豊かな沖磯です。

周辺漁港の瀬渡し船を使って渡礁しましょう。

瀬渡し船情報

おかけ間違えのないようにお願いします。

春から夏は藻が群生する

白瀬周辺は春から夏にかけ藻が群生し始めます。

はいエギンガーはわかりますね？？

そうです、親イカの産卵場になるポイントなんです。

ただし、地元の人はそれを当然知ってますので

ハイシーズンはほぼ予約が埋まってる状態になります。

個人的には秋〜冬が混雑なくのんびり釣れて好きですね。

藻場は根がかりが発生しやすくなります。

腕を磨いて「根がかり」「環境破壊」しないスキルを身につけて行きましょうね

何が釣れるか？

春は乗っ込みチヌが上がりやすいことで有名。

春

チヌ、クロ、マダイ、石鯛、アオリイカ

夏〜秋

チヌ、クロ、マダイ、石鯛、アオリイカ

冬

チヌ、クロ、アオリイカ

まとめ

白瀬灯台は足場がかなり良く、

初級者でも楽しめる場所です。

平瀬は瀬が低いため

船が近くを走ったら

船の寄せ波が瀬に被る可能性が有ります。

注意してエギングを楽しみましょう。

では＼(^o^)／

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