こんにちは、ガルゾウです。
今回は細っそい細っそい沖磯の「大平瀬」を紹介します。
おもにチヌ、クロのフカセ釣り師が乗る磯ですが、
エギングにも期待が持てるおすすめのいい場所ですので、
最後までチェックお願いします。
もくじ
大平瀬はここ
地図のとおり相浦港と高島の間にいちする磯です。
年中、潮通しが良く大型が居付く場所ですので
釣り客で賑わいます。
全体的に浅め
釣りポイントは全体的に浅めのため
エギングはシャロー対策が必要です。
潮の流れも割と速いため、
潮読み、エギの操作で釣果が大幅に変わる場所です。
ぜひ難しい流れを攻略してみてください。
瀬渡しでのみ渡礁可能
主に臼の浦幸からの渡礁になります。
状況などを船頭と相談し、
乗る釣り座を決めていきましょう。
臼の浦港
石井釣センター 0956-68-2993
喜久屋釣センター 0956-68-2011
何が釣れるか？
魚種は豊富ですが釣る対象魚は
主にチヌ、クロ、アオリイカです。
クロは秋の終わりから冬にかけ
数釣りが可能。
チヌは春〜夏が最盛期です。
アオリイカは6月〜7月
ちょっと遅めが釣果出やすいです。
春
チヌ、クロ、根魚、アオリイカ
夏〜秋
チヌ、クロ、根魚、アオリイカ
冬
チヌ、クロ、根魚
まとめ
岩が荒目で歩きにくい磯なので
歩行の際は十分転倒に気をつけましょう。
あと磯自体が狭い磯なので
荷物は厳選した上で渡礁しましょう。
よいエギング釣行を！
では＼(^o^)／
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大平瀬で絶対必要なエギング装備
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もし流されたら泳げる自信があっても速い潮流においては無力！黙ってフローティングベストは着て釣りしましょう！
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