【初心者】初めてのエギングで最低限準備したい道具

釣り

こんにちは、ガルゾウです。

今日は、「初めてエギング行くんだけど…」って方に見て欲しいまとめです。

何の道具を持っていったらとりあえず安心かサクッと説明していきますね。

多分、最初のデビューは堤防からの釣りとかですよね。

おそらく初めてだから上級者と行くのか、はたまた初心者数名で行くのか、1人で行くのか、いろんなシチュエーションが想定されます。

でもいきなり地磯や沖磯、沖堤防なんかには行かないと思われますので、身軽で海に行ける最低限の道具数を提案したいと思います。

ロッド(竿)

出典:シマノ 18 セフィア BB S83M

これがないと始まりませんエギングロッドです。

重さ

エギングは竿を頻繁に振ってエギにアクションをつけて動かすことによりアオリイカにエギを抱かせる(食わせる)釣法であるため軽いロッドが有利です。

1日5〜6時間も竿を振ってたら腕、手首が疲れて痛くなってきますので初心者であれちょっと良いもの(軽いロッド)を準備することをオススメします。

硬さ

よほどの上級者は硬さにこだわりますが初心者であればオールラウンドモデルをおすすめしますね。

硬過ぎず・柔らか過ぎず なロッドを選ぶことで末長く使っていけると思います。(ちょっと上達してきて新たなロッドを購入してもサブとして活躍できますよ)

長さ

長さはおおむね8~9ft(約2m〜2.5m)辺りがメインで使用する長さとなっていて、とりあえず堤防デビューされるのであればココの長さを持っていけば問題ありません。

長いロッドのメリット・デメリット

堤防なんか足場が高い釣り場では風の影響をモロに受けますが、竿先を水面近くに降ろすことで風の影響を抑制できます。

また短いロッドに比べ遠投ができるメリットがあります。

残念ながらデメリットとしては、ロッドの重量がちょっと増してしまいますので注意が必要です。

短いロッドのメリット・デメリット

単純に、ロッド重量が軽く設計されています。

取り回しがしやすく、エギのアクションがつけやすいためテトラでの釣りなんかにはぴったりのロッドです。

デメリットは、足場の高い釣り場で風が吹いたりすると非常にやりづらいことが挙げられます。

上述したお互いのメリット・デメリットのバランスを考え、あなたがよく行こうとしている釣り場やシーンに合わせて「長さ」を選ぶことが重要となってきます。

出典:釣活!

参考情報:汎用性が高いぞ!エギングロッド

エギングロッドはエギングだけではなくチョイ投げとかライトショアジギングなどにも使えるんですよね。

あんまりイカが釣れない時間帯なんかにチョイ投げでキスを釣ってみるとか、いきなり青物がボイルし始めたって時にメタルジグを投げたり出来る。

エギングロッドは一本持っておくと非常に役立つ汎用性の高いロッドなんですよ。

リール

出典:シマノ セフィア BB c3000

ロッドより重要? エギング用のリールに求められるスペックとして何が必要か説明していきます。

軽さ

一番重要なのは軽さです。

アタリをとる上でもしゃくりを続ける上でも軽さが一番重要

今はリールが進化して非常に軽い素材を使ったリールが増えていて、ボディーがカーボンで出来ているリールなどは究極の軽さとなっています。(高価)

お店に行ったら、スピニングリールのコーナーを探してください。

2500番〜3000番台のリールがエギングに適していると言われています。※リールは一般的に〇〇番という番号で表現する。

回転性能

ココも重要で、軽い回転のリールがベターです。

シーバス用のリールなどはヌルヌル〜とした巻き心地も重要になってきますがエギングの場合はリールを巻きっぱなしということはほぼ無いので(シャクって出来た糸ふけを回収するのがリールの役目になるから)巻きが軽いかどうかを確認するだけでいいと思います。

ドラグ性能

エギングではバイオレンスジャークと呼ばれるエギを跳ね上げるためのシャクリが必要ですが、これをすると脚先だけでイカが触った場合、脚だけが千切れてイカに逃げられることがあります。

それを防ぐためにジャークした時に少しドラグが出るような設定にしてあげる必要があります。

特にイカが小さいシーズンには脚切れが多いのでドラグ設定はゆるゆるぐらいでちょうどいいのです。

ライン

出典:otsuka様

ラインは、エギの操作性に直結するものであり、間違った製品を使用すると釣果が大きく変わってきます。

エギング用ラインはおおむね誰でもPEラインを使用しています。

これは他のソルトルアー釣りでも現在大体そうなんですが、エギングは特に早くからPEラインが使われるようになっていました。

何故でしょうか?

  1. 全くといっていいほどラインに伸びがないためアクションがつけ易く感度が非常によい。
  2. 防弾チョッキに使われている繊維ということもあり、強度が並大抵ではなく、ナイロンなどに比べ3分の1の太さで作ることが出来るため飛距離が稼げる。

デメリットは素材の特性上細い原糸を編み込む構造になっている製品が多く風や海流の影響を受けやすいことや、伸びが極端に少ないためアワセ切れしたり投げる時に切れることがあることなどが挙げられます。

その他価格がナイロンやフロロに比べ高いものが多いです。(耐久性が高いので長い目で見るとそれほど変わらないんですけどね)

PEラインの特徴

PEラインは浮く

比重が0.97ぐらいと水よりも小さいため浮きます。

コウイカなどは底を釣ると言うので比重の重いラインで底を巻いてくるという場合もあるのかもしれませんが、大半のエギングではロッドをシャクッてエギを跳ね上げます。

実際にラインが沈んでしまうと、ロッドでシャクッて上に跳ね上げるのに大きな抵抗があります。 

その際に比重の軽いPEラインは沈みにくいので、エギをより上方向に跳ね上げる事が可能になります。

他の釣りではPEラインの使い難い点としての特徴がエギングに適しているのです。

ラインの太さ(号数)

号数でいうとPE1号以下が一般的です。

最近では秋の小さいイカでは0.6号、春の大きいイカ狙いでは0.8号がよく使われます。

ポンド数でいうと8~12ポンド辺りがメインラインに使われるので覚えておいてください。

ラインが太いと潮の流れを受けやすいことや飛距離やエギのアクションへの影響などがあります。

ただし、プロの話では春の大きいイカを狙うときはPE2号以上を使うことも良くあるとのことです。

リーダー

出典:エギング入門!

エギングで使うリーダー

正式にはショックリーダーといいます。

リーダーの役割はメインラインであるPEラインの根ズレに弱いところや、コシが弱く扱いづらい(カンナに絡むと非常に外すのが面倒)ところ、透明ではないためイカから丸見えといった弱点をカバーする意味で、メインラインの先に1メートル〜1.5メートル程度装着するのが一般的です。

根ずれに強いことや屈折率が水に近いことなどを考えるとフロロカーボン素材のラインが良いとされ、これが一般的によく使われています。

太さ

リーダーの太さは、1.5号~2号が良く使われますが、このくらいの太さが扱いやすく切れにくいです。

もちろんこれも大きなイカを狙うときはかなり太いものにした方がいいと思います。

根掛かりが多い所などなら3号程度のリーダーを使えば針を曲げて回収することも可能になります。

ナーバスな状況ではあまり太いと警戒して乗ってこないとされていますが経験上、根の荒い場所などはあまり人が攻めておらず太いラインでも問題なく乗ってきますよ。

太さはお好みで選んで問題ないと思います。

初期の初期、僕はリーダーの必要性が感じられずリーダー無しでドンドンしゃくってましたが根掛かりした訳でもないのに海底でラインが切れ、エギをよーくロストしていました。

はっはーん!リーダー付ける意味ってそう言うことね、リーダー要るな…

と肌身で感じたんです。

そうです、海底の岩や根でこすれてPEラインが切れていたんですね。

マジで無駄なことしたくなければリーダーは辛抱して付けてエギングしてください。

エギ

最後はエギです。

アオリイカなどを釣るために開発されたルアーがエギですが、どんな色が良いのか?どんな形がいいのか?重さは何を基準にすればいいのか?など様々なポイントがあります。

大きさは3.5号というサイズが基準。

これを基準にして、イカのサイズやベイトのサイズなどを考慮し、大きくしてみたり小さくしてみたりします。

春イカは大きくなるので4号位がちょうどいい位で。

逆に秋イカは小さいので3号とか2.5号とかを使って遊ぶことも出来ます。

重さ・沈むスピード

代表的なところでは、シャロー・Fタイプ・ディープタイプなどのタイプがあります。

これは重さの違いのことで沈む速度が変わってきます。

シャロータイプなどは軽くて沈むのが遅いので、浅いエリアを攻めるときとか藻場の上をダートさせたい時とかに非常に有効。

それと逆がディープ。

深い場所を狙うときや潮の流れが速いときに活躍する。

このようにフィールドの状況で選び方が変わってきます。

カラー

エギの色はピンクかオレンジ。

下地の色は金か銀かマーブル。

これだけあれば基本的にどこでも対処できると思います。

赤テープとか黒テープとかのキワモノがかなり出回っていますが、これは激スレエリアで普通の色で反応しなくなったイカを狙うためのエギなので基本的に普通の状態のイカを狙う場合はピンクかオレンジの金か銀かマーブルだけ持っていればいいです。(近年エギングがポピュラーになり激スレエリアが拡大したため赤テープはすでに一般的に使用されるようになっている)。

あまり同じ場所で同じエギばかり投げているとイカが飽きてくるのでカラーローテーションのバリエーションがあったほうが数は増やせると言えます。

晴れてて水質がクリアな時はボディーが透明のモデルに激乗りする時があるのでクリアカラーも持っておいたほうがいいと思います。

小ネタ:何故エギは布が巻かれているの?

エギには布が巻かれているのが普通です。

ただエギング初心者からしてみると何故布が必要なのか?と思う人がいるかもしれないですね。これはイカの吸盤には非常に小さな爪が生えており布だとその爪が引っかかりやすく上手くヒットさせることが出来るからなんだそうです。同じ吸盤を持つ生き物であるタコには爪が存在せずタコエギは基本的に布が巻かれていないのはこのためなんですね。

勉強なったでしょ?

エギは何種類持っていったがいい?

3.5号で金・銀・マーブルの3種類かけるピンク・オレンジの6本を基本としてあと3号のエギ2種類、透明ボディーのエギ2種類の10種類あれば大体どんな場面でも対応可能です。

初心者を脱した僕はいつも2〜3個しか持っていきません、自慢じゃないですがほとんど最近は根掛かり・ロストしなくなりました。(ちょっと腕が上がったと思いたいw)

できれば同じ種類のエギを集めたほうが自己の成長が見える…かも

最初は、同じ種類のエギで色とサイズ別に種類を集めるのが基本と言われていて、エギの達人曰く、エギの特徴を知り尽くせば自在に操ることができ、徐々に釣果が付いてきて自己の成長を感じられると言っていました。

まとめ

以上、エギングするための最低限の道具を紹介しました。

えっ!?たったこれだけ?って思うでしょうが、そんだけエギングというのは身軽にできる釣りなんですね。

他にも、クーラーボックス・ギャフ・イカ絞め・フローティングベストetc

まだまだ色々揃えていい道具は数多ありますが上述した最低限の道具を揃えたら、まずはイカちゃんを一杯釣りに海へ行かれてみてください。その手軽さと、対して奥深さを感じることができると思います。

Let’s get started !!!

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